食玩いろいろ

良い年こいて「食玩が好き」ってほんとどうかと思いますが、
小さくて可愛い。箱庭的喜び。
1日フル活動している中のちょっとした隙間時間にホッと癒されます。

長女が3歳になってきた頃、シルバニアファミリーをおもちゃ屋さんで見かけたのがことの始まりでした。
あれって絶対子供だけのものじゃないですよね。
だって子供だけのものだったら、こんな細かい再現必要ないですもの。

写真に撮ると「これは何の舞台?」と感じるディティール。
なぜ人間じゃなくてうさぎとかリスとか動物にしたんでしょう。
人間だったらもっとこう、入り込めたかもしれないのに。
しかも特にリスとかなんて服を着せづらいし、尻尾がでかすぎて椅子に座れなくて超不便。
解せない。
と、そんな不平不満がまた
他の人形を座らせたりする入り口になって沼と化すんだと思うのです。

子供のおもちゃの皮をかぶったマニアホイホイですよね。ひどいです。
産後のホルモンバランス異常で小さいものに強い愛情を注ぎがちな私たちの財布の紐をそんなに巧妙にゆるめないで欲しいです。

と、まあディスりつつも好きな小さなものたちは、現在2歳息子が口に入れないか考えると恐ろしすぎて、棚の上に封印しています。

それでもたまに取り出して、「メルカリに出そうかな」「いやでも息子好きそうだからもうちょっと取っておこうかな」と愛でています。

たとえばこんな食玩たちも。
リーメント 幸せレシピ2 『ホームベーカリー』

『食後のコーヒーブレイク』

『幸せバランス弁当』
お弁当。どうして食玩系の米粒って若干色が違うんだろう。
もうちょっと白と美味しそうなのだけど。あ、黒米入り?そういうこと?

『キッチン菜園のサラダ』
何でしょうこの優雅な感じ。
トマトから育てたサラダなんて私一度も作ったことない。
そんな現実から逃げるように「食玩並べて丁寧な暮らしを見つめてる」ってどうなの?と思わないでもないけど、ランチョンマットまで付属してて楽しい。
子供も大喜び。子供が飽きるまで私も一緒に楽しもうと思います。

『鶏肉のじっくりロースト』
オリーブオイルもにんにくもローズマリーまで!
それに鍋がル・クルーゼっぽい。
ヘラまでもル・クルーゼっぽい。
非公式だろうからあくまでも似た雰囲気を維持しつつディティールの細かさ。
毎日料理してるのになんでおままごとの中でも料理してるんだろう…。

『白身魚のタジン蒸し』
いつか流行りましたよね、タジン。
家も買ったことがある。1人用買ったけど夫ひとりにタジン鍋使って、私は他の鍋で食べてました。だって、流行りだからすぐ飽きるだろうと思って。
その予想はピタリと当たり、いつどこで消えたのか記憶すらありません。
(あれ一体どこで捨てたんだろう…引っ越した時かな。。)

『時短のスチーム料理』
ルクエとかありましたよね!
あの、全パーツがふにゃふにゃしてるのになぜか場所を取る道具。
結局普通のガラスボウルで作る方が洗いやすいし、食器で作ればそのまま食卓に並べられるしで、使わなくなっていったような。。
これはレモンがかわいいし、バターもカットして最後に入れるんだろうなーというリアリティーが良かったです。
子供に熱弁しても全然良さは伝わらなかったけど。

『休日の手作りティラミス』
これはそんなに見栄えがするものじゃないはずなのになぜか好きで。
休日に本当に作ってるようなリアリティー。
ひと切れだけすくい取った形もよくある形。
最後にココアを振ったんだな、というのがわかりやすいセット。
他のは売るかもしれないけど、これは引き出しの中にそっとディスプレイしておきたいかも。
家でもよく作ってたおやつだから、子供とのおままごとにもよく使って楽しみました。

こんな風にミニチュアな世界をたまに愛でているわけですが、上の子2人が使わなくなったらあとは息子だし、息子は車やヒーロものの方が好きになるかもしれません。
そうなったら…私も卒業するのかな。
とりあえず今は今の楽しみを味わっていたいと思います。

最後の写真はこのリーメント『幸せレシピ』の全容です。
写真に撮った姿はさらにかわいい。癒されます。。